東京陰陽師~天現寺橋 怜の場合~ 攻略感想【ネタバレON/OFF有】

BLゲーム

こんにちは、もちです!
いつも遊びに来て下さりありがとうございます。

今日は「東京陰陽師~天現寺橋 怜の場合~」のフルコンプ感想を、作品紹介 → 個別ルート感想 → 個人的レビュー → 総評 → まとめの順に書いていきたいと思います。

BLゲームになりますので、苦手な方はご注意下さいませ。

ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

それでは、本日もよろしくお願い致します。

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作品紹介

実は「東京陰陽師」は、私の人生における2本目のBLゲームでした。

BLゲームいいな!と思うきっかけとなった1本目、『大正メビウスライン』がとても面白かったので、同じ会社さんの作品であるこの「東京陰陽師」を2本目に決めたのでした。

結果、この作品もとても面白かったです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜

東京陰陽師とは?

本作は2014年に発売されたPC用大人向けBL作品。

オリジナルエピソード・新規CG・アフターストーリーなどを追加して2015年にPSVitaに移植されました。

ストーリーとしては、『妖が跋扈する現代の東京を舞台に、人と妖との繋がりを描いた物語』です。


ゲームの流れとしては、まず共通ルートで陰陽師として依頼を受けていき、選んだ依頼や選択肢によってルートが分岐します。

この流れが若干作業っぽいなと最初思ったのですが、考えさせられるような深い話も多く、楽しんでプレイできました。

ストーリー概要

西暦2014年。東京、新宿。

陰陽師が職業として認識されている日本。東京は大空襲を経験することなく、第二次世界大戦が終わった。古いものと新しいものが混ざり合った日々。平穏に満ちたはずの日常の中、妖が人々に危害を与える事件が多発していた。

その対策として白羽の矢が立てられたのは、終戦当時、信仰が解禁されたばかりの陰陽道――すなわち陰陽師であった。

混沌に呑まれようとしている世界。虚ろな魂がさまよい、漂う、東京。悪影響を及ぼす妖の多くは、元人間だったことが判明する。なぜ、人が妖と化してしまうのか。その裏でうごめく闇の正体とは。

数多の想いが交差するこの地を舞台に起こる怪異。それらの解決が、真実へ続く道につながっている。
 ……かもしれない。

引用元: http://www.dramaticcreate.com/onmyoji_v/
レビューをチェック

主人公紹介

主人公:天現寺橋怜

東京の片隅で、陰陽師として生計を立てている青年。

妖を封じたり消滅させたりする力を持っているが、余程の理由がない限りは消滅させない。

マイペースで、派手なものが苦手。真面目に物事を考えていたり、何かを企んでいたりするが、あまり顔には出ない。襖絵を描くのが趣味。

引用元: http://www.dramaticcreate.com/onmyoji_v/

まず主人公の天現寺橋怜君(以下長いので怜君)の性格が良い!

どこか斜に構えたような態度をとったり生活能力が皆無だったりするんですが、陰陽師として優秀だしぶっきらぼうながら優しさが見え隠れしています。

陰陽師はお金がかかるらしく、常に貧乏でしらすご飯ばかり食べているのに笑いましたw

あと陰陽師の術の詠唱がとても格好良いです!

漢字が難しく声優さん大変そうだなぁと思いながらも、毎回感心しながら聴かせて頂きました。
大正メビウスラインの祝詞が好きな方は、恐らく好きなのではないかなと思います!

彼は公式設定でビッ○だそうなんですが、Vita版ではさすがにそのあたりのイベントはカットされているようで○ッチ…?といった感想を受けました( ´ー`)(オイ

攻略キャラクターとおすすめ攻略順

上大崎さんルートで主人公のことが掘り下げられるので、最初がおすすめです。

バサラは最後としましたが、正直おまけ程度のボリュームしかないので、どこでプレイしても問題ありません。

1 上大崎
2 目黒
3 四谷
4 (バサラ)
上大崎 優CV:岸尾 だいすけさん
目黒 将人CV:坪井 智浩さん
四谷CV:興津 和幸さん
バサラCV:石井 一貴さん

個別ルート感想 (ネタバレON/OFFボタンあり)

サクッと感想になります・・!

上大崎 優 CV:岸尾 だいすけさん

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怜君への好意がダダ漏れの幼馴染。

霊媒体質で憑依されやすい+回復得意という特徴を聞くと、何だかヒロインっぽい彼です。

ヘタレなのと過去の出来事から好意を言い出せず、途中色々爆発してまさかのヤンデレ化します。

優しいキャラ+ヤンデレは大好物なはずなんですが、グロ描写と発狂が相まってちょっといやかなり恐怖でした…

グロ耐性がないときついかもしれません。ちなみに私はうおおおおとか言いながら目をしぱしぱさせてました(´・ω・`)笑

とはいえ過去の話や両想いエピソードは大変可愛らしかったです。

ED付近で同じビルに引っ越してきて、カメラとか取り付けてしまうあたりやはりヤンデレだなと・・w
しかしそこまでするなら監禁系バッドとかあっても良かっゲホッゴホッヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ ゜Д゜)ノ !

目黒 将人 CV:坪井 智浩さん

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見た目から絶対恐い人だと思っていたのに意外にもかわいいんです!
料理上手+家族想い+ママチャリフル装備とかずるいですよね(笑

中盤ある理由からちょっと抜け殻のようになってしまうんですが、それを一喝する怜君は本当格好良かった!最高のプロポーズでしたね!基本彼を助けるために全力なルートでしたが怜君は目黒さんのこと好きすぎだろうと思いました…w

背中合わせに戦うスチルが格好良くて印象的でした。

四谷 CV:興津 和幸さん

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新宿地区を収める妖のトップ四谷様。声と少し気怠げな話し方が大変セクシーです!
ちなみに各地区の妖のトップのことを羽織と呼びます。四谷様は新宿の羽織ですね。

そんな訳で主に妖が関わってくるルートなのですが、個別ルートに入るや否や大変な展開に…

一紋の妖を傷付けた青山という陰陽師に激怒した四谷様が、彼に「1番近況に出会った親族6人」を7日7晩苦しんで死ぬ呪詛をかけるのですが、まさかの青山と遠い親族であった怜君がこれに該当してしまうんですよね(´・ω・`)

四谷様の性格上、命を狙った者に対して報復するのは当然と思いますし、血縁と知らなかったので仕方ないとはいえ、その後呪詛に苦しむ怜君が辛かったです…

苦しみながらも呪詛を解呪する方法を探ることになります。
守るために率先的に戦った先の目黒さんのルートとは対照的に、このルートでは怜君が守られる立場にあるなという印象でした。

このルートでは四谷様の配下である妖狐の右京、左京がよく出てくるのですが、この2人が個人的に大好きでした!

四谷様が絶対な2人なので怜君は最初、四谷様に近づきやがって…みたいな感じで嫌われてるんですが、何度か行動を共にして助けたり助けられたりする内に、敬意を払ってくれるようになる→気遣ってくれるようになるのが何だか可愛くて(笑

怜君の式神であるバサラ君とも犬猿の仲なんですが、主を持つ者同士で落ちこんだ時に励ましあって仲良くなっていく様子が良かった!

最終的にお手製いなり寿司を一緒に食べてゲームする仲になっていてほっこりしましたw
辛い展開が多い分この3人には癒されました。

四谷様の小さい頃の立ち絵が大変かわいかったです。主と四谷様、凶骨の過去の話はもう少し詳しく見たかったですね。
あ、あれ…?恋愛について書いてないぞ…?Σ(゚Д゚ )

バサラ CV:石井 一貴さん

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バサラルートはおまけ程度と聞いていたんですが、本当におまけ程度でした!

明るく元気な怜君の式神です。怜君をセンセイと呼び慕っていて生活能力皆無な主人に代わり、家事全般を担当しています。

とにかくセンセイ大好き!可愛い見た目と裏腹に隙あれば誰のルートでも関係なく、怜君に甘えたり誘ったりしてきます(笑

ペラペラな紙みたいな姿になれるのが可愛かったです!

さてバサラルートですが共通ルートが終わった後にいきなり終章に入ります。

そこで1つ選択肢が出て、エンディングと後日談が2種類に分岐するといった形でした。
キャラとして好きなんですが短さが少し残念でした。他キャラと同じように個別ルート作ってくれたら良かったのになと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。

総評

ストーリー  : 4 out of 5 stars (4 / 5)
グラフィック : 3.8 out of 5 stars (3.8 / 5)
音楽     : 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)

システム   : 5 out of 5 stars (5 / 5)
ボリューム  : 4 out of 5 stars (4 / 5)

総合評価   : 4 out of 5 stars (4 / 5)

元々がPCゲームなので糖度は高い…というか色々際どいです(
選択肢1つでアーッなバッドエンドに直行することもしばしば。

ボリュームは長すぎず短すぎずで個人的にちょうど良い感じでした。

システム周りはvitaのタッチパネルを上手く使っていまして、画面左側と右側でタッチして↓→←↑を押すと対応するショートカットが出てくる仕様に感激しました!超快適でした(´∀`)

まとめ

最後に

好き勝手感想を書かせて頂きましたが、東京陰陽師面白かったです!

実は最初立ち絵が少し苦手だったのですが、すぐに問題なく慣れました(失礼
そしてスチルはとても綺麗でした。演出が素晴らしく桜が舞ったりCGが動いたりするのにおお!と感心していました。

気になるキャラがいる方はお手にとってみて損は無い作品かなと思います。

同じ会社さんの作品で、PC用大人向け作品「東京24区」が12月20日に発売予定とのことで、大変楽しみにしております。

本日もお付き合い下さりありがとうございました!

他作品とのコラボ

同じ会社さんの作品である『紅色天井艶妖綺譚・大正メビウスライン・東京陰陽師』がコラボしたドラマCDなども発売されているようです。

残る紅色天井艶妖綺譚をクリアしたら聴いてみたいなと思います(*´ω`)大メビも再プレイしたいなぁ・・

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コメント

  1. まりも より:

    もっちゃん!今晩は!
    ブログお引越ししてからお初なコメントになります♡

    私ももっちゃんと全く一緒で、東京陰陽師がBLゲームに目覚めて2本目にプレイしたゲームなんだよー。 大正メビウスラインがBLゲームデビューなんだけど、どハマりして同じホリワさんということで買ってみたんだけど、結果大当たりでした\(^o^)/
    なんかもっちゃんと傾向が同じだなーて嬉しくなっちゃった!
    大メビはBLという枠を外しても今までプレイしたゲームの中で1、2を争うくらい好きなゲームだったなぁ。

    東京陰陽師の方はほんとオマケ程度で残念ではあったけどバサラが大好きでした。
    ペラペラバサラの大ファンなんだ、私(笑)
    あの可愛らしい姿に可愛い声で何度笑って癒されたことか。
    なんか再プレイしたくなってきちゃった ♪

    紅天もプレイしたけどなかなか面白かったよ。かなりクセのあるイラストだけど世界観にはピッタリだな、て思った。
    またプレイした暁には感想聞かせてかねー♪(´ε` )

    • もちもち より:

      まりもちゃん>

      まりもちゃんこんにちは!
      おお!お引越し後の初コメントありがとうー!(*´∀`)

      そして何とまりもちゃんも東京陰陽師が2本目のBLゲームだったとは・・!
      大正メビウスラインから目覚めたのも全く同じで嬉しかったよー(´▽`*)
      大メビはキャラクター素敵・面白い・演出素敵と素晴らしかったね・・!
      プレイしたのが大分前なので、実は再プレイしたいなぁと最近ずっとVita版購入を迷ってる!(笑

      ペラペラバサラ可愛かったね・・!センセイ慕ってる感が本当に好きだったよ(*´∀`)
      紅天は実は少し前にプレイ開始して今雷王ルートに入った辺りなんだ。主人公の藍丸君が周りから愛されていてニコニコしながら進めてるよー!笑
      またプレイ完了したら感想書かせて頂くね。

      コメント本当にありがとう!。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜

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