CharadeManiacs(シャレードマニアクス) 感想【ネタバレON/OFF有】

    こんにちは、モッチです!
    今日は個人的イチオシ作品である、『シャレードマニアクス』の感想を作品紹介 → 個別ルート感想 → 個人的レビュー → 総評 → まとめの順に書いて行きたいと思います。

    ・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

    本日もよろしくお願い致します。

    目次

    シャレードマニアクスとは?

    作品概要

    オトメイトさんから発売された乙女ゲームで、2018年9月にPSVita版・2021年9月にはSwitch版が発売されました。

    謎が謎を呼ぶストーリーが面白く、発売後またたく間に評判が広がり大人気作品となりました。

    私としてもこれまでプレイしてきた中で1・2を争うほどシナリオが面白かった作品です。

    どちらかというと恋愛よりストーリー重視ですが、それゆえに遊びやすく初心者さんにもおすすめです。

    ↓「初心者さんにおすすめの乙女ゲームランキング」の記事の方にも記載しておりますので、宜しければご覧下さい。

    Vita版とSwitch版どちらがおすすめか?

    Vita → Switch移植にともない追加要素等はありません。

    そのためプレイしやすい機種でプレイされると良いのですが、Switchの限定版にはエンディング後のショートストーリーが掲載された小冊子が付属するため、個人的にはSwitchの限定版をおすすめします。

    ストーリー概要

    近未来、とある都市。

    夏休み間近、平穏な日々を送っていた高校二年生の主人公。
    主人公が幼馴染と下校していると、突然目の前に現れた謎の人物に『月が2つ存在する』奇妙な世界へと連れ去られてしまう。

    気付いたときには、自分と同じ状況の人間が9人。
    何が起こったかわからない彼らの前で、仮面の男は話を始めた。

    「ようこそ異世界へ!アルカディアにいらっしゃい!」
    「この世界は“ドラマ”を演じるだけで、なんでも願いが叶います!」

    主人公たちは異世界から現実世界に戻る為ドラマを演じることとなり、仲間たちと協力してドラマをこなしていく。

    しかし、10人の仲間の中に自分たちをこの世界へ連れてきた『裏切り者』が紛れている事実を突きつけられてしまう主人公たち。

    『裏切り者』の目的は、ドラマが行われる本当の理由は……。
    疑心と信頼の間で揺れ動きながら、最後にとるのは誰の手か――

    公式サイト様より引用: http://www.otomate.jp/charade_maniacs/

    ヒロイン紹介

    主人公:瀬名ヒヨリ

    月桂大学付属高等学校の二年生。
    萬城トモセとは幼なじみで何事にも一生懸命な女の子。
    明日から夏休みという時、突如謎の男に出合い萬城とともに『異世界配信』に巻き込まれてしまう。

    公式サイト様より引用: http://www.otomate.jp/charade_maniacs/

    良くも悪くもいい子だなぁという印象でした。
    人を疑うことを嫌い「信じよう!」というスタンスを貫くヒヨリちゃんを見て、前向きな気持ちになれることもあれば、危機感が足りないなと感じることもありました。

    それでも辛い状況でも諦めず攻略キャラに向き合う姿勢は強いし素敵だなと思いました。
    攻略キャラ達にとって太陽みたいな子だなぁとぼんやり思いました。

    個人的レビュー(ネタバレなし)

    CharadeManiacsの良いところ

    先が気になるストーリー

    裏切り者がいる!ということで、適度にギスギスしながら物語が進む緊張感がありました。
    ちょっとした行動が怪しく見えたりして疑心暗鬼状態になりました(笑

    1人クリアするごとに少しずつ謎が解けていく作りが、先を知りたい!という気持ちを刺激してくれます。

    魅力的なキャラクター達

    良い意味でも悪い意味でも個性満載のキャラクター達とのやりとりが面白いです。
    悌太さんのキャラデザも大変魅力的でした。

    ちなみに他に悌太さんがキャラデザを担当されている作品は、「ノルン+ノネット」「十三支演義」「百花百狼」などがあります。

    CharadeManiacsの悪いところ

    恋愛面が物足りない

    攻略キャラクターが9人と多く、1人あたりのプレイ時間は2~3時間ほどです。

    コンパクトにまとまっていることもあり、恋愛面はやや駆け足な印象でした。

    一部の方を除くと割とさらっとしていて、異常な状況下で親切にしてもらえたから好きになった感(吊り橋効果感)が強かったかなぁと思いました\(^o^)/ 恋愛描写はあってもキス位です。

    エンディング数が少ない

    一部のキャラクターを除き、エンディングは各キャラクター1種類しかありません。

    物足りないな・・と感じられるかと思いますが、実はこれにもしっかり理由があるので、理由を予想しながらプレイするのも楽しいかもしれません。

    攻略キャラクター

    攻略キャラクターは全部で9人+真相ルートです。

    明瀬 キョウヤCV:斉藤壮馬さん
    萬城 トモセCV:鈴村健一さん
    茅ヶ裂 マモルCV:浪川大輔さん
    陀宰 メイCV:古川慎さん
    獲端 ケイトCV:前野智昭さん
    双巳 リョウイチCV:関智一さん
    凝部 ソウタCV:松岡禎丞さん
    廃寺 タクミCV:岡本信彦さん
    射落 ミズキCV:緒方恵美さん

    攻略制限について

    攻略順には少々特殊な縛りがあるので説明させて頂きます。
    10人のメンバー達は本編中で、生活上の役割分担のため、「掃除・調理・情報収集」の3つの班に分かれることになります。

    3つの班からそれぞれ1人ずつ個別ルートをクリアすることで、制限のかかっているキャラクターが攻略できるようになります。

    ちなみに攻略制限のルートは、限りなく真相に近い内容なので後半に攻略する事をおすすめします。

    公式Twitterさんが詳しく図解して下さっているので、添付させて頂きますね。

    おすすめ攻略順

    以上の点を踏まえてのおすすめ攻略順は、
    「情報収集班→キョウヤ君、調理班→ケイト君、掃除班→トモセ君」です。

    この3人以降は好みで選んでしまって問題ありません。
    というよりも後半の攻略順はある意味ネタバレになってしまうので、調べずにプレイすることをおすすめします。

    私は初回からいきなり衝撃展開なキャラを選んでしまいましたが、「えっえっ?」と焦りながらの、行き当たりばったりプレイもなかなか楽しいですよ(笑

    システム面について

    特に不便はありませんが、共通ルートが長いので周回用に選択肢ジャンプが欲しかったなと思います。
    オトメイトさんが頑なに選択肢ジャンプを採用しないのは何故なんでしょうね…w

    個別ルート感想(ネタバレあり)

    ネタバレ防止のため、攻略順ではなくある程度バラバラに並んでいます。

    明瀬 キョウヤ(CV:斉藤壮馬さん)

    萬城 トモセ(CV:鈴村健一さん)

    獲瑞 ケイト(CV:前野智昭さん)

    茅ヶ崎 マモル(CV:浪川大輔さん)

    双巳 リョウイチ(CV:関智一さん)

    凝部 ソウタ(CV:松岡禎丞さん)

    陀宰 メイ(CV:古川慎さん)

    射落 ミズキ(CV:緒方恵美さん)

    廃寺 タクミ(CV:岡本信彦さん)

    クリア後のおまけについて

    後日談やコンプスチル等はありませんが、フローチャートの中にあるショートエピソードの中に攻略キャラ目線でのお話がありました。

    どのタイミングで追加されたのかは謎ですが、結構重要なシーンで攻略キャラがこう思っていた、というのが描かれており、個人的には個別ルート内でモヤモヤした部分が解消されてとても良かったです。

    ただこの攻略キャラ目線での話は、本編中で見たイベントと並べて置いてあるのでちょっと見つけにくかったです。

    分かるようにショートエピソードの最後の方に並べてもらいたかったのと、「ショートエピソード」自体をフローチャート画面ではなくタイトル画面に置いて欲しかったなぁと思いました(細かくてすみません

    まとめ

    ということで長くなりましたが、フルコンプ感想をお送りしました。

    真相が分かるのも楽しいのですが、分かってしまうと「あぁ、終わってしまうんだなー」と寂しい気持ちにすらなりました。

    前半にも書きましたが、あれこれ予想しながら少しずつ謎が解けていく過程が1番面白かったです。
    FDを出して頂けるとしたら帰還後のお話が多くなりそうですが、どうなるのかなーとフォロワーさんと話しながら考えていました。

    どこかでふらっと異世界配信の話が浮上して調査に乗り出す的な話になりそう、とか勝手に予想してみました(蛇足感満載

    どのような展開であれまたこの作品に触れられたら嬉しいなと思います。
    オトメイトさん楽しい作品をありがとうございました!

    本日もお付き合い下さりありがとうございました!

    余談ですが、ポップな感じで耳に残るBGMがとても良かったです。
    特に好きなのはタイトル画面の曲と、ルート終盤の良いシーンで流れてくるピアノの曲(KANAU)。
    こちらは毎回流れるシーンが楽しみでした。

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