Caligula2/カリギュラ2 クリア感想【ネタバレON/OFF有】

一般ゲーム

こんにちは、もちです!

『カリギュラ2』をクリアしたので感想を書いていきたいと思います。
宜しければお付き合い頂ければ幸いです。

・ネタバレを含む部分は、「続きを読む」ボタンでワンクッション置かせて頂きます。

スポンサーリンク

Caligula2とは?

作品概要

「Caligula2」は2021/6/24にPS4&ニンテンドーSwitch向けに発売されたRPGです。

現実世界で後悔を抱えて仮想世界『リドゥ』に囚われた人達が『帰宅部』を結成し、現実への帰還を目指す内容となっています。

前作がお世辞にも面白いと言えなかったため、正直あまり期待していなかったのですが、予想を裏切りめちゃくちゃ面白かったです・・!

ストーリー紹介

後悔のない世界“リドゥ”

謎のバーチャドール・リグレット。
彼女の歌を聴いた人間は次々に別世界にとりこまれていく。

彼女が創った“リドゥ”は人々の後悔が創り出す仮想世界。
『あのとき、ああしていれば……』
誰もが密かに抱える人生をやり直したい想いを実現してくれる世界。

選ばなかった選択肢を選んでいた世界の自分――リドゥとは
そんなifの人生を体感できる、後悔のないぬるま湯の世界である。

もう1人の歌姫と帰宅部

偽りの世界”リドゥ”の破壊を試みるもう1人のバーチャドール キィ。
彼女は現実に目覚めかけていた主人公をパートナーに選び、力を与える。

あるきっかけで現実の存在を知ってしまったメンバーを集め、現実に帰るべく『帰宅部』を結成。
世界の創造主を相手に、もっとも困難な帰宅が始まる。

引用元:https://www.cs.furyu.jp/caligula2/
レビューをチェック

前作との繋がりは?

前作をプレイしていた方が確実に楽しめるものの必須ではないレベルですが、結構前作の話がチラつくので、気になる方は気になると思います。

というのも、私自身『前作をプレイしていなくても大丈夫!』と謳っている作品をプレイしても、前作の知らない話が出てきてモヤモヤすることが多いんですよね(´·ω·`)

本作からプレイしたいよ!という方は、とりあえず前作のあらすじを頭に入れてからプレイされることをおすすめします。

前作公式ホームページ

個人的な意見を申し上げると前作、歌やキャラや敵側につくルートの存在等所々良い点はあれど、ゲームとしては正直面白くないので、前作をプレイしてから・・というのがお勧めし難く、2で興味を持って下さった方への勧め方が非常に悩ましいところです。

カリギュラ2の良いところ

キャラクターの魅せ方がうまい

前作で物足りなく感じた仲間同士の会話が大幅に増え、キャラに愛着がわきました。

敵キャラも一度戦って終わりではなく、大いに活躍してくれます。

以降のストーリーへの絡ませ方が絶妙でした!

ボーカル曲の素晴らしさ

前作に引き続き、有名ボカロPさん達が作曲されているヴォーカル曲のクオリティが最高でした!

ダンジョン攻略中ずっとインスト(歌詞なし)verが流れていて、戦闘に入るとボーカルが乗る演出が大好きなんですが、今作は何と戦闘画面の背景に歌詞が流れる!

若干目がチカチカする曲もありますが(笑)演出が格好良かったです。

全体的にアクが抜けてJPOP寄りになった印象で、個人的には今作の方が聴きやすかったです。

カリギュラ2の悪いところ

ダンジョンが長い

ダンジョンはマップが広く、長く感じられました。
ただ前作のように狭い道に敵が密集していることも少なく、割と攻略は快適でした。

ただ最初の地下鉄だけは仲間も少ない中で延々歩くことになるので、序盤でユーザーを脱落させないためにももう少し短くてもいいのではと思いました。

サブクエスト周りの不便さ

マップをうろうろ動き回るタイプのNPCにクリアしたクエストを報告するのが困難。

クリア可能なクエストはマップ上にビックリマークとか付けておいて欲しいです。
また出会えた時に報告すればいいかー位のゆるさでやりました。

あとサブクエストクリアに必要な主人公のスキルは、習得していれば装備しなくても発動して頂きたい。

グラフィックがクソ

Switchだからある程度は仕方ないと思いつつ、最初の頃ぼやけすぎていて驚きました。
キャラがアップになると若干目が怖いです。

ペルソナ4くらいのグラフィックかなー位の感想でした(PS2のゲームやぞ

感想【ネタバレON/OFF有】

続きを読む

※雑多な感想です。
主に帰宅部のお話。ネタバレしかないので注意!

前作はダンジョンとダンジョンの間にイベントがほとんどなく、淡々と戦闘してた記憶しかないのですが、今作は仲間同士の日常会話的なイベントがぐっと増えていて楽しかったです。

そもそも前作キャラの中には、敵を笑いものにしたりガチ犯罪者だったり、どうしても好きになれないキャラがいたのですが、今作は不快なキャラが全くいないのも好ポイントでした。

具体的に見た目を偽ってイケメンになっていた敵の現実での姿をSNSにアップして、笑いものにするキャラが胸糞でした。

今作は敵も味方も後悔を抱えており、どちらかというと身近な「分かるわー…」というような悩みを抱えている人、大きな野望を持っている人など様々です。

正直敵楽士について、最初の頃は『そんなこと!?』と思ってしまう悩みもあったのですが、当事者じゃないからそう思えるんですよね(´·ω·`)
後から掘り下げがあり、それらを読んでしまうととても『そんなこと』とは思えなくなりました。

例えば実はパンドラのこと、美しい容姿と曲から恋人に裏切られた女性だと思っていて、真実を知った時「えぇー」とがっかりしてしまったんです。

しかしクリア後に読める楽士の後悔が本当に悲惨で‥
推しの方にお金も時間も体力も、人生全てをかけていて、失ってみると何も残っていなかったというのがあまりにもリアルで辛かったんです。(楽曲のオルターガーデンの歌詞そのままで、本当に良く出来ているなと思います‥)

勝手に理想を押し付けて思っていたのと違ったらがっかりするのって、パンドラの推しに対する感情と似ているのかなぁと思うと、ゲーム内からブーメランを投げられたようでグハッとなりました。

あとはムーくんの「現実で大きな夢を描いても叶わなかった時人生を棒に振るのが怖い」的な言葉は、そうだよなぁ…とグサーと来ました。
敵も味方も好きです。

そんな楽士達、倒して終わりじゃなくて倒した後も出番が沢山あるのが良かった。

帰宅部に味方してくれる人、敵対したままの人、思惑が分からない人等々、様々なので先の展開が気になりました。

吟の必ずしも現実に帰ることが幸せとは限らないといった言葉も、ささらの人が大切にしてるものを悪く言ってはダメという言葉も、押し付け感のない共感の嵐が心地よかったです。

・キィ
態度大きいし上から目線だしで、最初の頃は全力でうざいのですが、仲間と接する内に成長します。

仲間や楽士達の悩みに触れることで少しずつ人間のことを学び、最終的には主人公の良き半身となってくれました。

存在感はありつつも前に出過ぎず、何というか絶妙な活躍具合なんですよね。
どんどん好きになって、ラスト付近ではもう好きしか浮かびませんでした。

エンディングで歌う曲がμのOrbitというのも良かった。
1人の立派なバーチャドールになったんだなぁと思えて感慨深かったです。

・吟
主人公の親友ポジション。
帰宅に消極的ながらも助けてくれる人の良さ、軽快なやりとりの面白さ、戦闘での万能っぷり等々どれをとっても好きでした。


ノトギンをお化け屋敷に誘った時の反応が好き(笑

男ならこうだ!と口にする回数の多さとカタルシスエフェクト時の姿(ヒールとサラシ)からもしや…?と思っていたのですが、やはりという感じでした。

現実の体は女性、心は男性という矛盾を抱えながらも、周りへの配慮から女性として生きざるを得なかった吟。

リドゥにきて念願の男性の身体を手に入れたけれど違和感しかなくて、自分はどちらで一体何なのかと、余計苦しくなってしまったという心からの叫びにギュッと苦しくなりました。

1番いいことをキィが言ってくれた気がしますが、吟は吟だ!部長の相棒は君しかいないよ!と叫びたい。

何者でもない自分を部長が受け入れてくれたことで、これでいいんだと思えるようになったんですね。

5話くらいのゲーセンに皆を誘うかの選択で、2人で行きたくてテンション下がったり優先してもらって嬉しそうな吟がとても好きなので、現実に戻ってもめちゃくちゃ仲良しでいて欲しい。
むしろカップルでもオールオッケーです(黙れ

部長と吟のペア好きだなぁとしみじみ思いました。

しかし学生さんかと思っていたら普通にOLだったそうで!そこに1番驚きでした。

・ささら
パーティの癒し。
ゆるふわ天然お姉さんですが、ダメなことはダメと叱ってくれるところが好き。
帰宅部がギスギスしないのは9割ささらさんのおかげだと思います(オイ

比較的早い段階から心に踏み込めるのですが、実年齢86歳はなかなか衝撃的でした。

「現実で余生を過ごして家族に看取ってもらいたい」というささらさんの望みを聞いた時、何だかホロッと来てしまいました。

帰宅部の皆のことを自分の子供達と同じように大切に思っていて慈しんでくれるんですよね(´;ω;`)

それゆえに自分を犠牲にしてでも皆を守りたくて、一時は部長とギクシャクしてしまうのですが、生きていて欲しいと引かない部長&キィの言葉で考えを変えます。

是非とも現実で皆の元気な姿を見せて欲しいなと思います。

キャラクエをすべて見たあとにプロフィールを見るとテーマが『終活』と書いてあるんですよね‥
いい人生だった…と終わりが浮かぶようで涙が…

・小鳩先輩
実は眼鏡のチャラ男って見たことが無かったので新鮮でした。
乙女ゲーにいるかな…?と考えましたがパッと思いつかないな。

分かりやすい範囲火力キャラで、敵が固まっているところに鉄球を叩き込んでくれるので雑魚戦で重宝しました。

実は過去に5年間の間メビウスに囚われていた小鳩さん。
16歳から21歳までの時間を奪われた現実が辛いですね…

戻った時自分の体は衰弱していて高校も行けてない、就職もできない状態で後悔していたら今度はリドゥとか、悲惨すぎて目も当てられません(´・ω・`)

間違っても「今から取り戻せばいいんだよ!」なんて軽々しく言えないというか、
キィじゃないですが何と言葉にして良いか分かりませんでした。

そして失った青春を取り戻すためにナンパしまくっていたんだなぁと思うと切なくなりますね。
前作帰宅部の活躍の影には彼のような人が沢山いたんだろうなぁとも。

それでも先輩は明確な敵・怒りをぶつける相手がいて、自分が力を持っている(主人公でいられる)この状況は幸運だと言います。

選択肢で「小鳩先輩はヒーローです」とありましたが、最低で不幸な人生でも前向きに進む先輩は立派なヒーローだと思いましたよ。


余談ですが6章のマリマリ絡みのイベントでぐっと株が上がりました。

似ても似つかない乱暴な声を聞いてもすぐに彼女だと気付いたり、本人に真実を告げることを躊躇った仲間を遮って、全てを話した上で判断させようとするのが格好良すぎました。

その上で死なせた方が良いと考えてるのがまた…
先輩の発言は名言が多くていちいちスクショしてしまいました。

思えば購入を決めたのもPVでの小鳩先輩の『クズ同士仲良くしようぜぇー!ココアちゃんよォーッ!?』みたいな台詞が気になったからであった。

クズなのか・・と先入観を持って始めたのも好感度うなぎ登りだった一因かもです。

・鐘太先輩

キャラエピでは決められない鐘太の代わりに部長があれこれ選ぶ手助けをする。
なぜそこまで優柔不断なのか‥は後の方で語られます。

現実では警察官。
犯人が人質の子供と立て篭もった際、独断で突入した鐘太は誤って犯人を射殺してしまいます。

その時は正しい判断をしたと思っていても、後から「本当に必要な発砲だったのか?」と悩んでしまう。

更に世間の目は厳しく、職場では腫れ物扱いされ婚約者とは破談になり、結果全てを失ってしまったんですね(´・ω・`)

そして自分の選択が正しいのか分からなくなり、選べなくなってしまったのでした。

難しい問題ですね。
犯人を止めなければ子供が犠牲になっていたかもと考えると、子を持つ親としては鐘太先輩の選択を支持したいですが、そう簡単に割り切れるものじゃないですよね(´・ω・`)

もし同じ時間に戻ったとしても、自分は同じことをするだろうと話す鐘太先輩。
自分を変えることが難しいなら、受け入れていくしかないと考えます。

また分からなくなっても、自分達がいるんだよ、と寄り添ってくれる部長達の存在は心の支えになってくれると思います。

何よりもまずは自分と向き合えたことが大きな一歩ですよね。

・切子

めちゃくちゃサバサバしているから実は私は切子ちゃんがちょっと怖い(豆腐メンタル

実は元トップアイドルで、世間の声とか好き勝手なファンに疲れてしまい、ある時強引に引退し自由を求めていました。

誰も自分のことを知らないリドゥで今度こそ自由になろうとしますが、自分を頼る周りに何だかもう疲れてしまいます。

しかし切子は根っからのしっかり者。
頼られると放って置けない性格は根っからのものなんですね。

アイドルの時も今も、皆のために頑張るのが大好きな切子が愛おしい。

皆を助ける時最高に良い顔をしている、そんな自分に気付けて良かったな、とほっこりするお話でした。

いいお嫁さんになりそうって言われて照れる切子可愛いよ…部長の嫁に来るといいよ…(オイ

・茉莉絵

本作のキーパーソンでしたね。
最初にPVを見た時、前作に登場した水口さんだと全く気付かず、CVを見てようやくアレッ!?となったレベルでした(笑

前作では楽士のウィキッドとして敵対していた彼女がどう関わってくるのか。

実はリドゥという世界はμが茉莉絵のために作ったミクロメビウスという世界を、ブラフマンが乗っ取って作られた世界だと判明。

茉莉絵に何かあると崩壊の恐れがあるため、彼女を特異点と呼んでできる限り刺激しないようにしてきたのでした。

逆に言えば茉莉絵を殺せばリドゥは崩壊して、元の世界に帰ることができます。

病院でのイベントでは、現実での茉莉絵が脊髄を損傷しており、動くこともできない状況にいるということが判ります。

その上で茉莉絵を殺すか殺さないかの選択を迫られるのですが、殺す派or殺さない派に分かれた仲間達の反応がそれぞれで、見ていてしんどくなりました。

殺すを選ぶとバッドエンドになりますが、特に前作をプレイした方には見て頂きたいです。

まさかリグレット版コスモダンサーが聴けると思っていなかった…!
なぜか前作で1番記憶に残っている歌だったので(帰宅部がめちゃくちゃ追い詰められたから)オオッとなりました。

ちなみにミクロメビウスが誕生する辺りの話は恐らく小説版で描かれているようなので、クリア後に読みたいと思います。

・劉都
最初の頃、正直クソ生意気だなー!と思ってすみません。
彼はただの真面目キャラではなく、帰宅部の立派な参謀でした。
中心に立って話を進めてくれましたね。

最年少に見えて鐘太先輩を鐘太君と呼んだり、小鳩先輩を呼び捨てしていたりするので、実は結構年齢上なのでは…?とか思っていたのですが、普通に見た目通りの少年でした\(^o^)/笑

私は頭プーなので劉都の悩みは「?」となってしまったのですが、賢すぎたが故の悩みなのかなぁと思いました。

人よりもうんと頭が良くて選べる道が多すぎたからこそ、自分の進路がこれで良かったのか悩む気持ち。

沢山の未来があったのに、選んだ1つは本当に正しいのか?
残る沢山の選択肢を潰して良かったのか?
1つ選ぶごとに選べる選択肢がどんどん減っていくことに不安を感じていたんですね。

賢い自分が皆を導かねば!というガチガチの義務感で行動していた彼が、無駄も悪くないなと思えるようになり、肩の力が抜けて良かったですね。

甘えさせてくれよ、お姉ちゃんにグハッとなりました。破壊力よ…

基本何とかなるさの精神で生きているので何かすみません…といった気持ちになりました(オイ

彼みたいな子が国のトップになってくれたら良い国になりそうだなぁと思いますが、将来は医者になるのですね。
その時は部長を助手にお願いします(オイ

・二胡


カタルシスエフェクトの背後から回ってる手怖すぎません?

PVで不穏な発言を連発していたので個人的に1番怖かったのがこの子。
キャラエピも難易度高いし「怖いよーー!!」と思いながら進めていました。

でも読み進めると辛くて心が潰れそうでした。

『二胡』の本当の名前は一織といい、事故で亡くなった双子の妹、二胡のふりをして生活していました。

明るく人懐っこい二胡だけを偏執的に愛していた両親は二胡の死が受け入れられず、一織を「二胡」と呼ぶようになります。

二胡がいなくなったことで、もしかすると自分を愛してもらえるかもと期待した一織は、二胡はもういないんだと両親を説得します…が、現実を直視させられた両親は完全に壊れてしまいました。

大人しく二胡のふりをしていれば…というのが一織の後悔だったんですね。
それでリドゥでは二胡として振る舞っているのが辛すぎる。

これからどうするのかな…現実に戻っても辛いばかりじゃないのかな…と思ったのですが、家族をやり直すために帰ることを決めた彼女は本当に強いなぁと思います。

残り時間も二胡でいることは、彼女なりの追悼なのだそうです。
家族と居る時間は辛いことだけではなかったんだな。

家族のことが大好きな一織ちゃん。
幸せになって欲しいものです。

・#QP
自分が納得できる条件の男と結婚するために全力な女の子。
最初はぶりっ子か…と思っていたのですが、周りからどう思われようが、恥も外聞も捨てても妥協しない姿勢が凄いなぁと思い好きになりました。

戦闘後は部長に惚れて帰宅部に協力しつつも楽士は辞めず、勝ちそうな方につくと堂々宣言するしたたかさ。頭もキレますしね。

・ブラフマン
楽曲を聴く限りどう見ても前作楽士のソーンなのですが、名前はブラフマンだし果たして…?といった感じでした。

『xxxx/xx/xx』→ソーンの大切な人が自殺した日
ソーンは彼女と一緒に逝きたかったけれど、選ばれたのは別の人だった。
しかもその人は直前で死ぬのが怖くなり、彼女を残して逃げたため、ソーンは卑怯者と憎んでいる。(若干記憶があやふやですが、そんな感じだったと思う)

やはりというかブラフマンはソーンではなく、楽曲は盗作でした。
ソーンの憎しみソングだとばかり思っていましたが、ブラフマンとリグレットの曲にも聴こえる辺りCosmo@暴走Pさんは天才なのかな?と思います。

ブラフマンとの会話では言いたかったことを、大体劉都が要約して言ってくれたのでスッキリ。
小夜子と聞いてまずキムチしか思い浮かばなかったのがツラい。

そしてその後のリグレットとの会話がまた…
何というかそれまで抱いていたイメージがガラガラと崩れていきましたw
これはすごい…というか酷いというべきか。

人に理想を押し付けちゃダメってことですよね。

キャラクエでの皆の成長を見て、何だかんだ皆リドゥに来て良かったんだなぁ、とほっこりしていたのに、あの小物親子のせいで色々余韻が台無しですよ!!笑

誰一人格好良い人なんていないんだけど、皆一生懸命戦っている姿が格好良かった。
キィも含めて帰宅部全員大好きだー!!

ありがとう。
強く生きていって下さい。

WIREで繋がっているので意外と早く現実での再会が叶いそうで嬉しい。
茉莉絵のことは劉都君が頑張ってくれることを祈りたい…それを帰宅部の皆で応援するんだ。

マキナやQP、件やムー君はどうなったのかな?
ドクトルとクランケのその後も気になるし、小説等でその後の話を読ませて頂けたら嬉しくて吹き飛びます。
いやいやもういっそFDを出して下さいー!(乙女ゲームじゃないから

***

クリア後のセーブデータをロードすると、お楽しみコンテンツの1つとして楽士達との再戦ができるようになります。

倒すと彼らがリドゥに来る前の生い立ちをショートストーリー風にまとめた『楽士の後悔』が読めまして、なかなかの地獄だったので是非とも読んで頂きたいです…

楽士達への理解がぐっと深まると同時に、ドクトル先生がひたすら不憫でした‥

総評

ストーリー  : 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
グラフィック : 2 out of 5 stars (2 / 5)
音楽     : 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)

システム   : 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
ボリューム  : 4 out of 5 stars (4 / 5)

総合評価   : 3.7 out of 5 stars (3.7 / 5)

BGM◎:歌が最高!

システム△:
移動する際キィトレインを経由するのが面倒。
メニューを開いてどこからでもワープできたら良かった。

あと細かい点ですが、スキルがすぐマスターできる関係で、戦闘後頻繁にスティグマを付け替えることになるので、スキル未習得のものが上に来るようなソート機能が欲しかった。

戦闘◯:
難易度イージーでは主人公以外オートで○連打していれば終わります(オイ
前作より見やすくなった印象でした。
キャラクター同士の戦闘前・戦闘後の掛け合いが面白くてグッド。色々な組み合わせを見たくなりました。

まとめ

最後に

発売前PVを見て期待しつつも、多分クソゲーだろと思ってて申し訳ありませんでした(土下座

カリギュラ2、ものすごく面白いので興味のある方はぜひプレイしてみて下さい。
自信を持っておすすめします!

通常版か初回版どちらがおすすめか?

限定版に入っているダウンロードコードを使用すると、取得スキル経験値が300%アップするスキル付きのスティグマ(アクセサリみたいなもの)が獲得できるので、攻略が楽になりました。

キィverの楽曲が収録されたCDも付属しているので、個人的には限定版をおすすめしたいです。

小説版について

あとは小説版ですね。

1が終わった後の2の世界観に関係してくる話なので、読むとストーリーの理解度が増すようです。

私も未読なのでこの後読みたいと思います。

↓ランキングに参加しているのでよろしければポチッと応援よろしくお願いします!
にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
にほんブログ村
ゆるっとTwitterに生息しているので、お声がけ頂けると飛んで喜びます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました