今号では新作の続報が多数発表されていて読み応えがありました!
オトメイトさんの新作は発表されてから音沙汰ない作品が多く、失礼ながら開発進んでるのかなぁと少し不安になるレベル(本当に失礼だな)だったので、イラスト等が公開されてワクワク感が高まりましたね(*´ω`)
今日はそんなビーズログ1月号の感想を書いていきたいと思います。
がっつり内容のネタバレを含みますので、自分で読みたいよ!という方はご注意下さい。
ちなみにビーズログは電子書籍版であれば、「dマガジン」のアプリから発売日の0時に読むことができます。
dマガジンについては別記事にまとめてありますので、宜しければチェックしてみて下さいね。
ビーズログ 2020年1月号 感想(ネタバレあり)
キューピットパラサイト
1枚絵オンリーですがカラフルでポップな雰囲気が伝わってきました。
蛇香のライラスタッフが再集結し作られる作品とのこと。
ライラと聞いて真っ先に頭に浮かんだのが、糖度高いのかな?( ゚д゚)という部分でした(笑
ヒロインが恋の女神で、ブライダルアドバイザーとして攻略キャラである厄介な会員達を担当するラブコメディとのことです。
ライラとは真逆の雰囲気ですが、設定からして面白そうですね(*´ω`)
Coller×Malice for Nintendo Switch
本編とFDが1つになったSwitch版は2020年3月12日発売予定とのことです。
追加要素が無さそうなのでスルーで良いかな?と思っていたのですが、ステラワース特典の「書き下ろし小冊子」に目を奪われました。
クッ小冊子で釣ろうとは卑怯な…(簡単に釣られる奴
ステラさん以外にもアニメイト・アリスNET・GAMECITYに描き下ろしの文字が見えました。
しかし個人的にはWonderGooの猫マグカップが気になりましたw
特典のほかには通常版パッケージが公開されていました。
人物は柳さんと市香ちゃん2人だけ。ちょっとアニメ絵っぽい?と思った私の目は多分節穴(オイ
2人とも銃を構えており、何ともシリアスな雰囲気でしたねー!
市香ちゃんが勇ましい。
オランピアソワレ
久々の続報ですね!
サブキャラクターも一挙公開されており、キャストも大変豪華でした。
マレビトや島の地下である黄泉といった言葉もあり、世界観にすごく惹かれました。
私の勝手な印象ですが紹介文から何となく主人公に厳しめのキャラクターが多そうで、今のところしんどい作品になりそう・・?と予想。
明治活劇ハイカラ流星組
シナリオ付きイベントスチル(2名分)とサブキャラクターの紹介。
キャストの公開はまだですが楽しみですね。
幻想マネージュ
システムとイベントシーンを6ページに渡りバーンと公開されていました。
淡い色合いが素敵ですね。
1点ミニゲームがあるのが気になりました。
周回時はスキップできるといいのですが。
クリムゾンクラン
まさかの新クラン登場に驚きました!
担当イラストレーターはさらちよみさん。
メンバーは医者の時東さんと患者の英君の2人でCVはKENNさんと前野さん。
イメージカラーは白かな?
英君の職業は遠野君と同じベルセルク。
何かしら体にハンデを抱える人がベルセルクになるのかな?と思いました。
華アワセ いろは編
いろは編の物語と序盤シーンのプレイレポートあり。
4ページにわたるいろは役寺島拓篤さんのインタビューが読み応えありました。
インタビューを拝見して、私も物語の結末がすごく楽しみになりました。
いよいよ11月22日に発売ですね!
まとめ
ということでビーズログ1月号から、気になる作品ページを読んでの感想でした。
早朝のテンションで一気に書き上げたので変なことを書いていたら申し訳ないです((
久々に新作情報も多めで、読み応えのある一冊だったように思います。
今号には情報はありませんでしたが、個人的に気になっている「ビルシャナ戦姫」「時計仕掛けのアポカリプス」の続報にも期待したいですね。
本日もお付き合い下さりありがとうございました!

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